Mental Express
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現状の問題
* ストレス社会の現状とメンタルヘルスケアの必要性
職場でのストレスなどが原因で「心の病気」となったとして。2007年度に労災認定を受けた人は前年度比3割増の268人で、過去最多となったことが、厚生労働省の調べでわかった。このうち、未遂を含む自殺(過労自殺)も過去最多となり、03年度の2倍超に急増している。 長期労働時間などで脳や心臓の病気になり、労災認定を受けた人も過去最多となり、労働環境の悪化で疲弊する人が増えた実態が浮き彫りになってしまった。 心の病気で労災認定を受けた人を年齢別にみると、もっとも多かったのは30歳代で、37%を占めた。20歳代(25%)、40歳代(23%)が続き、若い世代で仕事や人間関係のストレスを多く抱えている様子がわかる。

国の施策
国の施策はセルフケア(自己管理・早期発見)です。労働者の場合は管理・監督者責任になります。厚生労働省の発表でも、心の健康状態について、気づきや、本人の自覚していないストレスの早期発見を推進しています。
ストレス状況における変化−このような状態になったら要注意!
(1) 睡眠,食欲,便通,などの亢進,低下
(2) 全身倦怠感,頭痛,肩こり,めまい,動悸,呼吸困難などの軽微な身体反応
(3) イライラ,怒りやすさ,不安,緊張,抑うつ感,悲哀感
(4) 意欲,集中力の亢進,低下
(5) 多弁,無口,外出の機会の増加,引きこもり
(6) 飲酒,喫煙,コーヒーなどの嗜好品,食事の変化,趣味への興味の変化
* メンタルヘルスケアは、早期発見ができるプログラムが必要です。
診断と原因分析
(1) ストレス(メンタルヘルス)の基礎知識
(2) 心の健康問題に対する正しい態度
(3) ストレスへの気づき ⇒ストレスチェック
(4) ストレスへの予防,軽減,対処
(5) 自発的な相談

メンタルヘルスケアの具体的進め方
(1) セルフケア(早期発見プログラムの実施による自分自身での気づき)
労働者自身の対応
(2) ラインによるケア
現場の管理監督者(管理職)の対応
(3) 事業場内産業保健スタッフ等によるケア
産業医,衛生管理者,保健師,看護師,専門スタッフ,人事労務管理スタッフなどから構成。職場環境の調査,評価,改善。 個別相談,職場復帰の指導。
(4) 事業場外資源によるケア
・医療機関
メンタルクリニック
総合病院 
大学病院
精神科病院
心療内科
・その他の機関
心理相談室(カウンセラー)
精神保健福祉センター
保健所
会社の対応
従業員(人間)の労働力にも限界があります。
睡眠時間を削って、我慢を重ねて仕事をしていくと健康を維持できなくなってしまいます。疲れを溜めて、私生活を楽しまずに働いていると心が磨り減って、心の病気になって取り返しのつかないことになってしまいます。
人それぞれに体力の違いもあり、健康に働ける時間に違いがあります。裁量勤務であっても、健康維持のための時間を確保する職場環境が必要です。
* 企業のメリット
(1) 生産性の向上
・意欲の啓発・継続につながり、遅刻や休みが減少する
(2) 労災の回避
・メンタルヘルス対策を実施しておくことで企業責任が軽減
(3) 企業活性化
・人の活性化がそのまま企業の活性化につながる
(4) 人材育成
・コミュニケーションの活性化により仕事が継続
(5) 利益の増大
・総合的な生産性の向上により、利益が増大
(6) 企業の発展
・人の想像力が活性、企業の創造力が大きくなる